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2011年5月

2011年5月31日 (火)

遠近両用レンズを失敗したくない方のために...

 40歳過ぎた方が使用するメガネレンズの中に、遠近両用レンズがあります。
これは1つのレンズの中に遠くを見る部分(a)と近くを見る部分(c)、その中間に中間距離を見る部分(b)があります。
Ph014
 日本中の多くのメガネ店で販売されていますが、良くお客様から言われることに

 「遠近両用は人によって掛けられないそうだけど...」

という内容があります。遠近両用レンズは一般の既成製品ではなく、全て特注製作なので価格が高いのが普通です。ですから購入される方にとっては失敗したくないと思うほうが自然だと思います。
 遠近両用で失敗されるお話の内容をうかがうと、

  1. お客様の目的内容と商品特性が合っていない。
  2. フレームの天地サイズが遠近両用に適していない場合。
  3. 遠近両用を選ぶ前に十分な相談がされていない。
  4. 遠近両用レンズに設計や構造の違いがあることを知らされていない。
  5. 明視域や調節力、両眼立体視の測定もされず、単純に遠方度数と加入度数の測定だけで終了(検査時間の短いショップに多い事例)されている。
  6. 近用両眼立体視表が使用されていない。
  7. 遠くも近くも左右の度数が合っていない。
  8. 1mmの位置の上下で見え方が変わるのに、最も重要なフィッティングが十分でないために見え方が安定しない。
  9. 遠近両用にも限界があることを知らされていない。

 などさまざまですが、こうして並べると販売側の不備によることが原因の問題も結構あるように思います。遠近両用レンズは最もスキルの高い技術が必要なアイテムで、それこそ販売経験者と未経験者の対応には露骨な違いがあり、理論と実践の両面で経験を積んでいなければ数年の経験者でも満足な測定・調整は難しいのです。遠近両用は決してどこのメガネ店で購入しても同じではありません。
 ホームページやチラシに視力測定に関する内容をメーカーパンフのカットアンドペーストでなく、自分の言葉で書かれているお店ならとりあえず安心です。

 「どのようなプロセスやシステムを開発したらリスクを減らせるか?」という問題は長い間の宿題でもありました。そこで数年かけて研究した結果、当店では遠近両用レンズの測定と販売のIT化に成功しました。
 遠近両用レンズや他の多焦点レンズの検査情報を基にした数値処理システムの開発で明視域内の快適範囲の決定や、レンズの種類選択は複雑なクラスタをブール代数を応用した処理システムの開発で最適化しております。
 この3月、あの地震のさなかに更に強力なシステムを開発して製品化しました。あと1週間でその新製品であるPasoMega®シリーズ最上位製品を同業者向けに名古屋駅前の展示会で発表いたします。こちらの店舗にも順次システムを入れ替える予定です。

 遠近両用メガネや中近用・近々用・垂直非球面など、高機能メガネのご購入の際には是非とも専門店にご相談下さい。

PasoMega®/パソメガ®システム ttp://www.pasomega.com/

IT系メガネショップ J-EYE

2011年5月30日 (月)

CG-ORDER®~最新のお客様デザインファイルから

 埼玉県のお客様からご注文いただいたメガネデザインがユニークでしたのでここにご紹介します。オーダーいただいたお客様もデザイン関係のクリエイターの方で、このような形のご注文は初めてでした。

CG-ORDER®システムでのデザインイメージはこんな感じです。

Ph012
これをお客様と一緒に若干の修正を加えて形にすると

Ph013
上のようになります。CG画面のデザインが形になっていくのは何度やってもワクワクしてきます。

 使用したフレームはシルエット・マストコレクションのオールチタンです。デザインの最終確認のために向河原まで足を運んでいただきました。現在数件のオーダーデザインをしておりますが、また面白いデザインがありましたらここにアップさせていただきます。 

メガネのデザインに関するサイトはこちら ttp://www.cg-order.com/

IT系メガネショップ J-EYE

2011年5月24日 (火)

24年前の執筆記事~メガネデザインシステムの原点

B0001

 今から24年前の1987年、お付き合いのあった業界誌の編集長から「何か面白い記事を書いてくれませんか...」ということで、メガネのデザインシステムを画像処理システムの専門家の立場から考察した記事「次世代メガネ選択システム待望論」を執筆しました。
 当時は大阪の画像処理システム開発会社の技術顧問として、製品の技術評価や新製品の開発のアドバイスをしておりましたのでテーマとしては大変面白いものでした。

B0002
 この記事の最も興味深い内容は最後の締めくくりの部分です。当時の最先端画像処理システムといえば「ハイビジョン画像処理システム」と「処理のAI(エキスパートシステム)化」でしたが、将来のメガネ選択システムをさらに推し進めてAI化によるメガネ選択のエキスパートシステムを提唱しました。
 結局膨大な開発コストを必要とするものだったので機器メーカーからは製品化されなかったのですが、しばらくして特許庁の出願速報を見ていたら「AI化によるメガネ選択システム」を出願する企業が現れてびっくりさせられました。ところが、この出願は審査請求の段階で無効審判が下されていました。特許の請求項に雑誌等の記事の内容と類似すると、「公知」事項として却下されることがあるそうです。
 この記事がきっかけでこんな展開になるとは思いもよりませんでした。

 技術の進歩は目覚しく、特許を取る間にそれを塗り替えるような技術が短期間に次々と出てくる現在にあっては、本当に重要な原理原則的な内容でなければ難しいのが現実かもしれません。

 メガネデザインシステムとの付き合いはこのときからはじまりました...

CG-ORDER®専門サイトはこちら ttp://www.cg-order.com/

IT系メガネショップ J-EYE

2011年5月22日 (日)

メガネのデザインシステム その2

 一口にメガネデザインと言っても、お客様のご要望は様々です。中には今かけていらっしゃるメガネのレンズ形状を変えたいといわれることもあります。フチ無しツーポイントやナイロールフレームのメガネでしたら実現可能な場合があります。

Fa1
 例えば上のような大きめなレンズの天地を小さくしたいという場合があります。これまでのメガネレンズの加工機では全体のサイズを相似図形として縮小することはできましたが、縦幅もしくは横幅だけのサイズ変更ができませんでした。当社では20年前からCG-ORDER®で下の画像のように元の形状をコンピュータに取り込んでトレースしておりました。

Fa2  一般的なツーポイントフレームはネジの取り付け部分の形状に制約があるため、適当な位置に対して上下のサイズ変更はできません。シルエットのフレームのような取り付け部分のデザインに制約のないものは自由度(限度はありますが)のある形状・サイズ変更が可能です。

Fa3  原理的にはパターン図形の縦方向(X方向)と横方向(Y方向)の比(アスペクト)を変化させるのですが、問題は上下または左右の圧縮量を大きくするとフレームの取り付け部分の形状とのズレが大きくなってしまいます。そうなるとフレームを取り付けたときにガタが発生しかねません。ですから変形量には限界があります。CG-ORDER®では事前に型板を作成してフレーム取り付け部分と合わせながら製作することも行っております。
 もし変形量が僅かな場合は最新のアスペクト比変更可能な加工機で製作してしまうので、その場合はデザイン扱いしないでご注文をお受けする場合もあります。

Fa4
 J-EYEでは最新の加工機の導入により、初期データのセットアップのみでアスペクト比を変えたサイズ変更が可能です。

Fa6
 このような手の込んだご注文を引き受けてくれるショップは少ないかと思われます。もしそのような技術的難易度の高いメガネの製作をお探しの方は是非ともご相談下さい。

CG-ORDER®のサイトはこちら ttp://www.cg-order.com/

IT系メガネショップ J-EYE

2011年5月19日 (木)

「メガネのデザインシステム」店頭に設置!!

Ph010_3

おはようございます。
 IT系メガネショップJ-EYEが20年以上前から継続している業務に、メガネのオリジナルデザインがあります。そのためにCG-ORDER® (当社の登録商標です) というシステムまで研究しました。これは単なるお絵かきシステムや計測システムではなく、デザインしたイメージを形にするデザイン製作システムです。

Ph008_2

 当J-EYEではこれまでにも特注のオーダーメガネをたくさん製作してきましたが、特にフチ無しのツーポイントメガネのレンズデザイン変更は最もお手軽に楽しめて、しかもリーズナブルなのでご利用される方が多いオーダーです。中にはデザインがあまりにも込み入りすぎて製作できないものもありますが、殆どのデザインは製作可能です。
 特に先日ご紹介したシルエットのフレームはレンズ形状の制約が無い構造のため、30%ほどの方にCG-ORDER®をご利用いただいております。

Ph009_2

CG-ORDER®のサイトはこちら ttp://www.cg-order.com/

IT系メガネショップ J-EYE

2011年5月12日 (木)

シルエットの新しいフレーム

シルエットから新しいメガネフレームが入荷しました。
これまでのデザインとやや異なるものですが、テンプルにストレートなラインが入ったレディースのデザインです。これから夏にかけて人気が出るデザインになるでしょう。

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Tt201105b

これがとってもおしゃれで、レンズ形状は当社で開発したCG-ORDER®システムでデザインしたものをサンプルに入れております。是非とも店頭にてご覧ください。なお、シルエットに関してはレンズのデザインも有料(\3,150~\5,250)で承っておりますのでご相談ください。

CG-ORDER®システムとはCG(コンピューターグラフィック)でデザインしたメガネのシェイプのとおりにレンズを製作するコンピュータシステムの名称です。CG-ORDER®は当社㈱ジンボの登録商標です。

CG-ORDER®システムのwebはこちら  ttp://www.cg-order.com/

IT系メガネショップ J-EYE

2011年5月11日 (水)

乱視のお話し~その4 「乱視の種類」

 乱視にも近視性と遠視性があることをお話しましたが、実はその中間の状態もあるのです。昨日お話したオートレフが測定したときの内部データのサンプルをグラフで示します。

 Fig004_2

 この図は0゜から180゜までのレンズの屈折の変化を示したものです。
①が遠視性乱視の状態で、③が近視性乱視ですが、②の状態は0Dptの横軸を境に上下方向に近視性と遠視性の両方の成分が又がっているのがお分かりでしょう。専門的には「混合乱視」または「雑性乱視」と呼ばれています。
 この②の状態を正確に測定されない場合、度数の強弱により近くまたは遠くのいずれかが見づらくなる場合と近くも遠くも見づらい場合があります。いずれにしても相当なベテランによる検査でないと正確に測定されません。オートレフで混合乱視と出ても近視又は遠視の単性乱視で選択することもあります。

 弱度の近視性乱視のあった方が、40歳を過ぎて遠視化したときにこの状態が散見されます。また強度の混合乱視の場合、メガネフレームは慎重に選んでください。特にレンズのコバ(縁)形状になじむメガネフレームでないと乱視の軸度が変化しやすく、見づらくなることがあります。角度の5度も回転方向の変化が出たらボヤけてしまいます。
 これまで全くメガネが必要でなかった方が遠くも近くも見づらくなられましたら一度良く調べてみてはいかがでしょうか。パソコンなどで目を酷使されている方も、目の疲れを感じるようでしたら詳しく調べることをお勧めします。

IT系メガネショップ J-EYE

2011年5月10日 (火)

乱視のお話し~その3 「オートレフで乱視測定」

 今日は乱視測定にはかかせない「オートレフ」という機械についてお話しします。

 メガネを検査するときに、ほとんどのところで使用している機械に「オートレフ」というものがあります。正式には自動屈折計(Auto Refract Mater)と呼びます。

Ph007_2

 手前の黒いジョイスティックでターゲットマークを瞳孔の中心付近にあわせてボタンを押すとメガネのレンズ度数(近視・遠視・乱視・乱視の軸度)を自動的に測定するものです。

Ph005_4

本体に内蔵されているCCDカメラの画像が液晶モニターに表示されているところです。

測定を開始すると様々な情報が出てきます。
左上の「S」は球面度数、
その下の「C」は乱視度数、
更にその下の「A」は乱視の軸度が
表示されています。
そのほか測定回数、角膜頂点間距離、C面の極性、アウトプットのシリアルナンバーなど様々です。

 オートレフで測定される度数の信頼性という部分が実に微妙です。
 今から35年くらい前にアメリカ製のIR6600というオートレフがありました。当時の販売価格がたしか百万の位ではなく千万の位に近かったのではないかと思いますが、このころはアナログとデジタルのハイブリッド回路で構成されていました。ボディーの中を開けて見せてもらいましたが回路基板が十数枚もびっしりとつまっていて驚きました。しかしいざ測定すると強度の度数測定にはある程度の精度が出ますが、弱度の測定値のばらつきが激しくて「アリャ!」という感じでした。恐らく当時のA/Dコンバータの分解能が低かったことと、自動のダイナミックレンジ変換機構がソフトとともに虚弱だったのではないかと思います。

 この当時次々とオートレフが開発され、ついには日本でも開発されて価格が200~300万ぐらいに下がった時点で多くの眼鏡店が導入し出したのです。しかし測定値の精度は相変わらず個体差が激しく、内蔵のCPUが16Bitになり高速高分解能A/Dコンバータの価格が下がり出してからやっと精度が出始めました。A/Dコンバータの分解能が8Bitと10Bitでは4倍の情報量があり、12Bitになれば8倍もの情報量があります。
 オートレフの基本はオートフォーカス機構のようなものですから、基準光の微妙なピント移動量をエンコーダーで捉えるので、弱度の場合の小さな移動量の検出精度を上げるには高分解のエンコーダーとA/Dコンバータ、それに見合う高速演算CPUが必要なのです。
 現在のオートレフは昔とは比べ物にならないくらいシンプルで進化していますが、それでも機械だけでない要素があるために測定精度が100%ではありません。

まずこの画像を見てください。

Ph006_2

 前出のモニター画像との違いに気づきましたか。
そうです、うわまぶた(上眼瞼)が下がっていますね。問題はこれなんです。
 オートレフのセンサーは0~180゜まで回転しながら半径R分までのピント移動量と前後方向のピント移動量を測定しますので、上眼瞼が下がっているとまつ毛にセンサーの光がかかってしまって測定誤差が出てしまいます。ですからオートレフで目を計ってもらう時には目を大きく開けて調べる必要があります。測定値の信頼係数を表示するシステムもありますが、信頼係数の算出の仕方で影響を受けるのにその方法を示していないことから当方はあまり信頼しておりません。メーカーは何故自己キャリブレーションの方法をとらないのか不思議です。

 オーレフ検査は他覚検査であって、この結果だけをもとにメガネは作れません。他覚検査の数値を参考にして自覚検査の結果で製作します。
 オートレフの信頼性と測定状態の関係を示す画像が下の画像です。

Fig003

IT系メガネショップ J-EYE

2011年5月 9日 (月)

乱視のお話し~その2 「乱視の見え方の実験」

実際に乱視の状態とはどのように見えているかデジカメで実験してみました。
デジカメのレンズの前に検査用の乱視レンズを付けない画像と取り付けて撮影した画像を比較して見ましょう。

乱視無し ( C=0.00 Dpt )
Ph001_2

乱視有り ( C=+1.00 Dpt Ax180゜ )
Ph002

乱視有り ( C=+2.00 Dpt Ax180゜ )
Ph003

乱視有り ( C=+3.00 Dpt Ax180゜ )
Ph004

このサンプルでは乱視の度数が増加するほど上下方向における画像のボケの量も大きくなっていることがおわかりでしょう。

乱視の度数の横に Ax180゜と記していますが、これが乱視の軸度という角度を表しています。検査では5度刻みですが、ほとんどの場合10゜刻みで扱われています。乱視の度数が弱いならば影響も少ないのですが、ある程度以上になると急速にその影響は大きくなります。測定精度も5゜以下、加工精度も1゜以下の厳密な精度が維持されていない場合視力が向上しません。見えそうで見えないメガネになってしまいます。僅か5゜の違いで視力が2段階ぐらい異なる場合もあります。その理由は次の図にある数式に関係します。

Fig_1

乱視レンズの軸度ズレのA゜は位相が変化してしまうため、全視界方向の度数の変化に繋がるからです。また何らかの理由でメガネの形状が変化してしまって乱視の軸度が変わっても見え方に影響いたします。乱視のメガネをかけている方は検査も加工も信頼できるお店で調整してもらったほうが無難です。また少しでもメガネが歪んだら購入したお店できちんとメンテナンスしてもらいましょう。

当社のお客様のデータをランダムに500件選び出し、乱視のある人と乱視の無い人の比率を調べてみました。乱視が全く無い人は全体の20%で、実に80%の方に乱視がありました。5人のうち4人の方に乱視の状態があることがわかりました。

IT系メガネショップ J-EYE

2011年5月 8日 (日)

乱視のお話し~その1

Ph000_2 メガネを作ろうとして視力検査をするとリングの切れ目の向きを言うだけでなく、左の時計の文字盤のような視表を見せられたことがあるでしょう。
 そう、これが乱視測定のための「放射状視表」といいます。

 乱視が無い方の場合には放射状視表の全ての線が均一に見えるのですが、中には左の画像のように特定の方向だけが濃くはっきりして他の線がぼやけている場合があります。片目だけこのような状態もあれば、両目ともこの状態の場合があります。
 視力検査でも学校や会社の文字視表やランドルト視表だけでは乱視の状態がわかりません。眼科やメガネ店にある視力表ならば乱視の状態と度数の測定が可能です。

わかっているようで解らないのが乱視です。僅かの変化でも侮れないのが乱視の影響です。そこで数回に分けてJ-EYE風に解りやすく乱視の目の状態についてご説明いたします。

なぜ上の画像のような見え方になるかご説明しましょう。下の図を見てください。
Fig001_4
ある目の2つの状態を示しています。

図の上のサンプルは乱視が無いので縦方向も横方向も焦点がL0の位置で合焦しています。つまりレンズの全面が均一な球面の場合は焦点が1点に収束いたします。

ところが図下のサンプルの場合はL0のように1点ではなく、L1とL2のように光が収束する位置がズレてしまっています。

仮にL2の位置が網膜とすればこの目の状態は近視性乱視を示しており、逆にL1の位置が網膜の場合は遠視性乱視を示します。殆どの方が知られていないのですが、つまり乱視にも近視の状態と遠視の状態があるのです。

乱視の近視性および遠視性の説明でわかりやすいシリンダーレンズの図を掲げておきましょう。この両レンズは全方向にピントが1点に収束するのではなく、線状に収束するレンズです。乱視用のレンズはシリンダーレンズではなく、トーリック面と呼ばれる球面形状のレンズを採用しています。
Fig002_5
①は凸面のシリンダーレンズです。像側に線状に光が収束する性質を持っています。
②は凹面のシリンダーレンズです。物側に線状の虚焦点があり、像側の光が発散します。

乱視の状態に近視遠視があることはおわかりいただけたと思いますが、乱視にはその大きさである度数と、方向性を示す角度という要素も加わります。視力を検査する人の技量が最も簡単にわかるのがこの乱視の度数測定なのです。乱視をいい加減に測定されたり、抜いたら見づらくなるのに抜かれてしまったら、すべてメガネを購入しようとする方に影響が出てしまいます。

次回以降、J-EYE風にどのwebにも書かれていない内容を基にさらに詳しくやさしく「乱視」の深~いお話しをしていきます。

JR横須賀線・武蔵小杉/JR南武線・向河原
メガネショップ J-EYE 

2011年5月 7日 (土)

IT系メガネショップJ-EYEのブログを開設しました

はじめまして

「ココログ」を漢字で書くと「心具」と書くのでしょうか...この何とも優しい名前に惹かれてこちらにブログを開設させていただきました。

私たちはJR南武線/向河原駅前にある小さなメガネショップですが、この国の眼鏡業界に影響を与える大きな夢を持っています。

表題のIT系メガネショップとは、中枢業務に高度なIT技術をコアとする日本で初めてのビジネススタイルのメガネショップです。特に重要な接客・検査・加工のサポートシステムは自社開発をしています。特殊なIT技術を生かした視力検査や加工製作により、特に長時間お仕事されている方のパソコン用メガネや遠近両用メガネ、受験を控えたお子様用のメガネを得意としています。

ここではふだんwebでは語れないエポックや、「心具」にふさわしい話題、地域の情報などをお伝えしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

IT系メガネショップ J-EYE

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