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2012年4月15日 (日)

武蔵小杉/向河原の金環日食情報 (4)

Canon のデジカメで金環食を写したら...

昨日Nikonの一眼デジカメの撮影データを掲載しましたが、今日はCanonの撮影データも出しておきます。昨日の記事と関連がありますのでそちらもご覧下さい。

Cakiss

Canonのデジカメも皆様がお使いになられている機種を想定して少し前のKissNのデータを基にしました。現行のKissX5のCMOSセンサーのサイズが縦横22.3x14.9とほとんど変わらないので参考になるかと思われます。尚、画角計算は自分でJavaScriptを使用してプログラミングしたものを使用しています。

EOS KissNに200mmの望遠レンズを使用したときの縦横の視野は6゜21.1' x 4゜14.2'となり、画角は7゜37.9'となります。太陽の視直径が32'として200mm,400mm,600mmの各望遠レンズで撮影したときの比較を1つの画像にまとめてシミュレーションしたものが下の画像になります。

Cnkiss_1

あとあとパソコンの画像処理で部分拡大すれば見栄えがしますが、ピントやブレの問題を考えるとテレコンバータなどでFLを長くしたくなります。カメラと望遠レンズの画角の計算結果を一覧表にしましたので掲載しておきます。画像をクリックして拡大すると見やすくなります。

Fov

昨日の記事の補足としては、露出においてISOはできるだけ低くしておいたほうが無難です。露出オーバーになると金環食の細いリングの周りにハレーションを起こして皆既日食のような画像になってしまうのでご注意下さい。自然現象は撮影終了してから撮り直しできませんので十分な下調べをしましょう。

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