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2012年5月 8日 (火)

武蔵小杉/向河原の金環日食情報 (9)

大好評の手作り日食観察用ピンホールカメラの新バージョンを開発しました!!

Pp15

金環日食まであと2週間を切りましたが、皆様はどんな準備をされていますか? 当メガネショップJ-EYEで販売している金環日食用メガネもだいぶ数が減ってきてしまいました。

一方で当店が開発した金環日食観察用ピンホールカメラは大好評のようで、日本各地からいろいろなお問い合わせをいただいております。先日も滋賀県のある中学校の先生から「授業で取り上げたい...」とのお声をいただきました。遮光板の設置が高い評価をいただいております。

最初のピンホールカメラ<1>は手で持って手軽に持ち運んで見られるようにしましたが、いろいろな面でさらに性能を向上させ、しかもこれまでのピンホールカメラに無い機能も入れて開発することにしました。そこで次のバージョンにおけるピンホールカメラ<2>の特徴は、

  1. もう少し筒を長くして太陽のサイズを拡大できるようにする。
  2. 三脚に乗せやすいように現状の箱型の筒を採用する。
  3. 安全性の高い遮光板はそのまま使用する。
  4. 太陽像を簡単に素早く導入できるファインダーを設置する。
  5. ピンホール正面のところは光が照らさないように黒くする。

などの点を考慮して設計しています。現状のピンホールカメラ<1>は太陽像が3mm程度ですが、ピンホールカメラ<2>では約6mmほどの大きさを目指しています。このぐらい大きくなると金環食の様子がさらに見やすくなるものと思われます。

最も大きな機能はファインダーの設置です。これは三脚の上に乗せて使用する場合に、太陽の光の影の形と赤い線の形が一致(下の画像の青い矢印の状態)するとカメラのスクリーンに太陽が入るという仕掛けです。筒が長くなるとなかなか太陽を中心に入れづらいので、これは大変便利なものです。また太陽を直視しないで導入できる安全性も十分に考慮しました。

Pp19

数日以内に当店ホームページの金環日食情報サイト
ttp://www.j-eye.com/eclips2012.html
に作り方をアップしますのでご期待ください。

なお、バージョンアップした日食観察用ピンホールカメラは先行して無料でダウンロードできるようにしましたのでぜひお試しください。トップページの中心より右下にバナーを貼り付けております。

製作も簡単で材料が全てそろえば約1時間ほどで製作できます。バージョン<1>のカメラを作られた方も、ぜひともバージョン<2>の製作もチャレンジしてみてください。

IT系メガネショップJ-EYE

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